お前のお土産を配らせるな高校 校歌

お土産を配らせるな

 

お前のお土産を配らせるな

会社にきたお中元は配ってやる

お前のお土産をなぜ俺に配らせる?

渡したい人がが多いなら手伝ってやる

でも10人

10人くらい自分で配れ

お前のお土産を配った俺が貰った人にお礼を言われる意味がわからん

自分で配って自分のお土産話をしろ

ああ 自分で配れ 配れ 配れ

 

首を回して

首が…

 

寝違えたらしく首が回らなくなってしまった。首が回らなくなった人間は皆思う。慣用表現かよ、と。

仕事で左右のモニターを往復する作業を1週間したせいかもしれない。モニターを見る首の角度だけ動かせる。あとスマホを見る角度も痛くない。

それ以外ぜ〜〜〜〜〜〜んぶ痛い!

飲み物のもうと上向くと痛い。

隣の人に話しかけようと首を回すと痛い。

モニターの往復とスマホだけを見続けた罰だ…

 

人生初の整体に行こうか悩んでいる。整体で治るの?

 

 

最近近くに大量売りで安いスーパーができた。それまで最寄りのスーパーは古くて暗い安くもないやつだったので、新しいスーパーが楽しくて仕方ない。

でも大量売りなのだ。

うちは二人暮らしなので、そんなに量はいらない。冷凍庫も冷蔵庫もパンパンだ。

大量売りがメインなので、小パックは割高な場合すらある。

楽しくて毎回買いすぎてしまうのをどうにかしたい。あと、魚の切り身が売ってない。1匹でしか売ってない。

さば食べたい…

いちゃもんのお手玉

今日1日中ゴールデンカムイの実写のこと考えてしまったな。

原作は一通り最後まで読んだ。かなり好きな漫画。(なんか昔は単行本持ってないと好きと言えなかったんだけど、広く浅くを信条とし始めたら無料期間に一気読みした漫画も好きと言えるようになったな)

 

ただ、アニメも追ったりグッズを買ったり〜という熱心さはないんだけど、実写化と言われると「よっしゃ、自分もなんかいちゃもんつけますかね…」となってしまう感情の動きが気持ち悪いですね…。まあTwitterでだいたい言われてるようないちゃもんを5、6個思い浮かべてお手玉をしていたのが今日の頭の中です。

 

ゴールデンカムイでは、アシリパさんが好き。

 

この、「作品を読んだ」→「好きなキャラは…」って流れが個人的にかなりオタクだなと思っている。「推し活」が流行ってる最近だとわりと普通にはなってきているが、キャラ目当てで見ていると思われたくないので自分からは言い出さないようにしてる。こういう逆張りが1番オタクだとも思う。

酒弱飲み会苦手人間の愚痴

職場の飲み会の出欠が回ってきたけどまっっったく行きたくない。先輩に誘われたけど本気で行きたくない。

いや全然断れるんだけど、候補日すべてに×つけるの忍びなくて、行けそうな日を△にしてみたけどその日に決行になったらすげ〜嫌だ…。

 

今の職場の人間関係は悪いわけではなく、むしろいい人たちなんだが、いかんせんほとんど会話のないオフィスなのだ。びっくりするくらいだれも雑談しないのだ。飲み会行って何を喋るの?いやそこを仲を深める場にしましょうよというのは理解してる。極度人見知りの人間はそれをいい機会とは思えないのだった…。

 

あと、私はお酒が飲めない。めちゃ弱い。ほろよいで酔わずにゲボを吐く人間なので、飲み会はもっぱらソフトドリンクでお食事して帰る。周りの人達が楽しそうにしてるのを見て、オフィスで聞いたことのない声を出してるのを聞いて、うわ〜と思い、それを誰とも共有できず、酔って忘れることもできず、帰り道道路を見ながら歩くことしかできない。

 

う〜〜〜ん。書き出してみて改めて私は飲み会に行く意味ないとわかった。日記つけてよかったかも。次からははっきり断ります。

カップラーメンを啜れない

日記って昔から苦手だ。

書くのも見返すのも恥ずかしいから。過去のことを思い出すのも恥ずかしくて、昔住んでいた場所や旅行の思い出を家族と語るのもむず痒くなってしまう。

そのせいで家族や友人との思い出を忘れやすくなってきた。

 

これはいけない

 

備忘録、また気持ちの整理として日記を書こうと思う。あとフォロワーさんがやってて、不特定多数に見られる日記いいかもと思ったので。オタクの同志なんだけど、〇〇で活動してる××です!って感じじゃなく、誰にでも伝わる文体で書いてるのがなんか良くて、そういうやつをやりたい。

 

全然短い日記も投稿していくつもりだけど書き出すと長くなる!あとなんか、日記の初回に「今日から日記かくよ」って書くのダサくない?

 

今日は会社の昼休みに一旦家に帰り、カップヌードルを食べながら好きなコンテンツの配信アーカイブを見た。

会社の昼休憩静かすぎてカップラーメンなんて啜れないのだ…こういう細かいことを気にしてしまうそういう人間です。